- さまざまな困難を乗り越え、本日ようやく宅配便(会社関連の荷物)がやってくる
- 日本で受け取れるのか、ポーランドで受け取れるのかで、一悶着あった
- Airbnbのホストが間違った住所を教えていたため、荷物が届かなかった
- 初めて荷物が届いた日は自分が留守だった
- 再配達の手続きをするのに、自動音声のやや早口な英語に苦戦した
- 宅配便の再配達の時間指定ができなかったので、朝早く起きて、朝食、昼食をスーパーマーケットで購入し、家に籠って Duolingo をしていた
- 早朝、宅配会社 から sms が届く
- 「ここの web page から配達ステータスをチェックできますよ!」的なリンクがあり、「これでおよそいつ頃つくかわかる!」と思ったが、トランジット、配達中、配達完了のステータスがあるだけだった。
- 携帯電話がかかって来るのを待っていたら、インターホンが鳴る
- あれ、部屋にインターホンなんてあったのか・・。音の発生源を探してインターホンに出ると、ポーランド語で何かを言われるがまったく分からない。
- 後になってわかったが、部屋からアパートのエントランスのロック解除ができるっぽい。「ロック開けて」と言っていたのだろう。
- 「玄関までいくから、そこで待っておいて!」と英語で伝えるが、ポーランド語が返ってくるだけ。とりあえずアパートの0階のエントランスまで降りてみたが誰もいない。。帰ったのかな・・
- 部屋に戻ると、配達員の人がいた。
- アパートのエントランス通過するのにセキュリティロックがいるはずだけど、誰かに入れてもらったのかな???
- 身元&部屋の住人であることを確認され、無事荷物を受け取った。
- 親切な配達員の方だった。ポーランド語分からず、マジでごめんなさい。
- 未だかつて、荷物を受け取るだけで、これほどの感動を覚えたことは無い。
- ポーランド語の習得が急務である。
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2021年11月12日金曜日
ワルシャワ渡航記 Part5: 無事宅配便が届く
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