GWの自己研鑽の続きです。
職場ではAMIの作成まわりは別のチームの人が担当しているので、自分でpackerを使うのは初めてでした。初歩的なことをやってみただけですが、雰囲気だけでも掴めて良かったです。
- 公式サイトの aws-get-started をやってみた
- 新しいバージョンではHCLが使えるらしい
- 作成したリソースを削除し忘れないように注意!
- サービス - EC2 - AMI から登録解除
- サービス - EC2 - スナップショットから関連するスナップショットを削除
- HCLを書くための環境を整える
- IntelliJ に HCL プラグインを入れる
- ECSをEC2起動するために使うカスタムAMIを作成する
- Amazon Linux2 の ECS Optimized AMI をベースに作ることにした
- 対象のAMI名は以下のコマンドで探せるっぽい
- aws ssm get-parameters --names /aws/service/ecs/optimized-ami/amazon-linux-2/recommended --region ap-northeast-1
- ansible provisioner の設定を追加する
- ansible-local を使うとリモートホスト上で直接 ansible を実行できる
- ansible-local を使うためにはリモートホスト上に ansible をインストールしておく必要がある
- とりあえず ECS から mount するようのログディレクトリを追加してみた
- 今日の進捗
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