- 公式サイトのgetting-startedをやってみた
- Fargateを使うとサーバーの管理が不要なので便利!
- 適当なアプリを作ってecrにpushした
- getting-started では Docker Hub にある既存の image を使っている
- 自作の image を使ってみたかったので、テキトーな image を作った
- docker や ecr まわりの丁寧な説明が公式ドキュメントにある
- ecrにpushしたimageを使ってサービスを実行した
- クラスタ、タスク定義、サービスを作った
- タスクとサービスの違いが曖昧だったが違いが分かった
- タスク = どの image でどのプログラムを実行するかを定義
- サービス = どのタスクをどのクラスタで動かすか、デプロイ戦略はどうするか、タスクを何個動かすか、負荷分散はどのようにするかを定義
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