MIT schemeという処理系をインストールした。
tar xzf mit-scheme-9.0-i386.tar.gz
cd mit-scheme-9.0.1/src
./configure
make compile-microcode
make install
でエラーなくすんなりと入った。
(いつもならコマンドを叩くたびにエラーが出て大変なんだが。)
configureの実体はシェルスクリプトだということをはじめて知った。
makefileの後のcompile-microcodeとかinstallとかは、phony targetっていうやつですね??
最近makefile書いたから、分かるのさ。
まー何にせよ、ガイドに従うだけじゃなくて、
中身がどうなってるのに興味を持つことは大切だと思います。
schemeを導入したのは、SICPを読むため。
0 件のコメント:
コメントを投稿