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2011年2月4日金曜日

アルゴリズマー V.S. システムエンジニア

アルゴリズムコンテストに参加するようなアルゴリズマーがIT関連の職場に出たとして、
果たして彼らは活躍できるのか?

一般の人たちからすれば同じプログラミングだろうが、実際に要求されるスキルはまったく異なる。正直に言うと、現場の職場ではあまり高いレベルのプログラミングを書くことはない(SIer、IT consulting firmなどの場合)。
やることといえば、
①画面からの入力を受けて、
②その入力に応じてDBにアクセスしたり、
③計算したりして、
④画面に出力を出す。

簡単に言うとこれだけ。③はせいぜい掛け算、足し算くらい。素数を求めたり、因数分解したり、バックトラッキングしたりとかは、普通の現場ではまず無いと言っていいだろう。
しかし、現場のプログラミングが簡単かと言われると決してそうではない。技術力以外に必要な要素が非常に多い。

今日は、自分なりに違いをまとめてみました。興味があればどうぞ。

アルゴリズムコンテスト現場プログラミング
ひらめき必要あまりいらない
数学的思考能力必要あまりいらない
論理的思考能力必要少しだけ必要
体力ちょっとだけ必要必要不可欠
精神力たまに必要絶対必要
デバッガデバッグなどしませんが。。無いと無理
妥協自分の裁量で多いに必要
コミュニケーション能力あまりいらない必要
チームワーク場合によりけり絶対必要
英語力必須いらない
ショートコーディング大事やったら怒られる
環境構築能力ほぼいらない大事


と見てみると、アルゴリズマーには知力が、システムエンジニアには人間力が必要なようだ。
どっちも備わった人間は神ですね。。

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