- Airbnb宿にはシャンプーが無いので買いに行った
- ブリーチしてから髪のダメージケアが必要になったので、シャンプー、リンス、リーブインコンディショナーをゲットした
- 中央駅の近くの Złote Tarasy というショッピングモールにカルフールがあったので、そこで買った
- 無人のレジの使い方が分からなくて困っていたが、English での操作案内があったので助かった
- Airbnb宿の掲示板に貼ってある貼り紙を頑張って解読した
- 「この宿は深夜0時をすぎると玄関が開かなくなります」みたいなのを見落としているとヤバいことになるので、写真をとりまくってGoogle翻訳で頑張って訳した
- 実際は、Covid-19対策のためにマスクをつけましょうとか、人用のエレベータで重い荷物を運ばないでくださいとか、そういう感じの内容だった。
- Airbnb宿のゴミの収集システムについて調べた
- そもそも、どこにゴミ出せばいいのか不明だった。Hostに質問しようかと思ったら、アパートからゴミ袋を持ったお姉さんが出てきたのに遭遇したので、後をつけてみた。どうやらアパートの裏側にゴミ捨て場があったらしい。
- ゴミの分別ルールらしき説明があったので、写真をとってGoogle翻訳で訳した。日本よりも複雑で、6種類くらいの分別が必要らしい。
- 紙類
- 金属・プラスチック
- ガラス
- 混合バイオ
- 質量大きいめのゴミ
- 植物
- みんな本当にここまで真面目にやっているのか怪しい
- はじめての洗濯をした
- BOSCHというメーカーの洗濯機。洗剤をどこから入れるのか謎だったが、BOSCH洗濯機の使い方動画がYoutubeにあがっていたので助かった。
- ワルシャワの冬は、セントラルヒーティングで室温が25度以上に保たれていて、湿度も30度くらいと低めなので、乾燥機なしで部屋干ししても大丈夫っぽい。
- 入社前健康診断にいった
- 英語で健康診断受けるの初めてだったのでかなり緊張したが、スムーズにいってよかった。受付の人もドクターの人も親切すぎた。
- 診断結果の書類をスキャンして会社に送る必要があり、家にスキャナ ないしどうしようと思って、相談したら、受付のお姉さんがスキャンしてメールに送ってくれた。感謝。
- 診断前に健康チェック用紙的なものを書かないといけなかったが、医学用語が分からなすぎてなかなか大変だった。
- 郵便局（Poczta Polska）にいった
- 会社にドキュメントを郵送しないといけなかったので、郵便局にいった。
- Google Mapで Poczta Polska を検索すると、どこもかしこもレビューがひどいw 外国人が多いエリアでも英語が喋れる郵便局員がいないとか、サービスがひどいとか・・・。とても不安になる
- 案の定、英語はまったく通じなかったが、Google 翻訳アプリ＆ジェスチャーでなんとか乗り切ることができた。
- 郵便封筒を買って、表に送り先の名前・住所を、裏に送り元の名前・住所を書く
- 郵送申請書的なやつに、同じく送り先、送り元の情報を書く
- 郵便局員の人が英語が話せないことは全く問題なくて、ポーランド住んでるのにポーランド語話せない自分が問題なんだよな・・
- 宅配便の再配達依頼をした
- XXXをご希望の方は1を、YYYをご希望の方は2を、・・・みたいな英語が早口で流れて、3回くらいリピートして聞いた結果、カスタマーサービスと話すを選んだ
- カスタマーサービスの人とのコミュニケーションはうまくできた気がする
- 再配達は日にちしか指定できないらしい。「今は時間枠の指定はできない」と言っていたので、繁忙期 or Covidの期間以外は時間枠指定できるのかもしれない。
- 思ったより電話を使っていたので、Pre-paid SIMの容量が無くなりそうになった。クレジットカードでチャージしようとしたらクレジットカードも不正利用を疑われてか止まっていた。
- クレジットカードの窓口はこちらの時間だと深夜1時〜朝10時までしかやっていないらしい。さて・・・
- Amazon Prime から Netflix へ変更
- 毎週見ている「ダイの大冒険」を Prime Video で視聴しようとしたところ、「あなたの今いる地区からはこのビデオは見れません」的なエラーが出た。
- 「ダイの大冒険」だけではなくて、ほとんどのコンテンツが同様のエラーで視聴できないらしい
- VPNを使えば Prime Video 使えると思うが、面倒なので解約して、Netflix を使うことにした
- 海外のNetflixはジブリ作品がみれるらしい。素晴らしい。
- 「隣のトトロ」の英語タイトルが「My Neighbor TOTORO」なの、そのまますぎて笑った
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