ソフトウェアエンジニアとしてアメリカで働きたい場合は、高度な専門知識を要する職業につくための「H-1B visa」というのを取るらしい。
- 毎年4月に応募が開始される
- 結果がでるのは10月
- 期限は3年
- 期限が切れたら再申請が必要
- 取得時の専門分野と異ならなければ転職も可能
- 応募数がvisa発行可能数を超えた場合は抽選が行われる
- アメリカの大学院を卒業した人には優先枠が設けられている
- 抽選に当たる確率(2018)は
- アメリカの大学院を卒業していれば55%くらい
- そうでなければ35%くらい
- 年度によって応募数は変わり、抽選がない年もある
なるほど〜、入社試験をパスしてもvisa取れなかったら多分見送りとかになるのかな・・(よっぽど優秀な人であれば待ってくれるのかもしれないが)。
参考
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