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2015年4月9日木曜日

Lec 12 | MIT 18.02 Multivariable Calculus, Fall 2007

 多変数微積分学12回目の講義をみた。このあたりは学生時代に研究室の先生方に丁寧に教えてもらったので、さすがに覚えている。

Copyright Information
Prof. Denis Auroux, MIT 18.02 Multivariable Calculus, Fall 2007
View the complete course at: http://ocw.mit.edu/18-02F07

講義の概要
  1. 勾配ベクトルの定義
  2. 勾配ベクトルは等高線と直交する
  3. 三次元曲面のある点における接平面の計算
    1. 勾配ベクトルを使った解法
    2. 一次の近似を使った解法
  4. 方向微分
  5. 勾配ベクトルは関数がもっとも増加する方向を向く

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